弁理士の富田です。 本日行われる知財セミナーの資料として、職務発明の『相当の対価』に関する資料を作成しているのですが、 どうも納得いかない箇所があります。
2013.09.17
弁理士 富田款, 特許
相当の対価, 職務発明
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