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アーカイブ:2013年 9月
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『進撃の巨人』を知的財産の観点から検討してみる (第3回:実用新案)
弁理士の富田です。 今日は「『進撃の巨人』を知的財産の観点から検討してみる」の第3回・実用新案です。 第1回と第2回では特許の観点から検討してきました。
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食品について実用新案権を取得するためには...
弁理士の富田です。 実用新案というのは、『物品の形状、構造又は組み合わせ』にかかわるアイデアです。
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包袋書類(特許庁に対する手続き書類)の閲覧で注意すべき事項②
包袋書類(特許庁に対する手続き書類)の閲覧で注意すべき事項② 弁理士の富田です。
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包袋書類(特許庁に対する手続き書類)の閲覧で注意すべき事項①
弁理士の富田です。 特許庁に対する手続きの多くは、オンライン経由でできるようになり、一昔前に比べると非常に便利になりました。 しかし、一部の手続きについては、未だに紙媒体のみで手続きを進めるようになっています。
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『進撃の巨人』を知的財産の観点から検討してみる (第2回:特許②)
[caption id="attachment_1971" align="aligncenter" width="182"] 『立体機動装置』shingeki-kyojin.comより引用[/caption] 弁理士の富田です。
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『進撃の巨人』を知的財産の観点から検討してみる (第1回:特許①)
[caption id="attachment_1926" align="aligncenter" width="219"] 『進撃の巨人』http://shingeki.net/より引用[/caption] 弁理士の富田です。
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拒絶理由通知書に重大な誤りがあったときの対応
弁理士の富田です。 特許出願に対して審査請求すると、90%以上の確率で拒絶理由通知が届きます。 この拒絶理由通知に、極稀にですが、重大な誤りがみつかるときがあります。
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複数の企業が共同で特許出願する際の留意点
弁理士の富田です。 さて、今日は、複数の企業が共同で特許出願する際の留意点について解説します。
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特許出願に記載する『発明者』の住所
弁理士の富田です。 さて、特許出願の申請書類(つまり特許願)には、出願人と発明者の双方について、住所を記載する必要があります。
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特許庁に対する手続きで使う『印鑑』 (その2)
弁理士の富田です。 以前、特許庁に対する手続きで使う『印鑑』について記事を書きましたが、 このところ、この関係についての問い合わせが多いので、もう少し書いてみようと思います。
