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- 2013年 7月
アーカイブ:2013年 7月
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特許出願の『29条の2の拒絶理由』に対する応答で留意すべき事項
弁理士の富田です。 特許出願実務をやっていると、『29条の2の拒絶理由』を通知されることがあります。
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いわゆる『先使用権』についてよくある誤解
弁理士の富田です。 弊所には特許権侵害に関する相談が寄せられますが、このような相談があると、 『先使用権』の主張の可否について検討することがよくあります。
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破産した法人から特許権を譲り受ける場合
弁理士の富田です。 最近、破産した会社が所有していた特許権の処分(譲渡)について、ご相談を受けることが多くなっています。
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学生が完成させた発明について大学の職務発明規定は適用されるのか
弁理士の富田です。 近年では、対価請求をめぐる職務発明訴訟が頻発していることもあって、 知的財産に関する大学生の関心も高まってきており、 大学生が発明者となって特許出願するケースも増えつつあります。
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マイケル・ジャクソンの米国特許権
[caption id="attachment_421" align="aligncenter" width="225"] マイケル・ジャクソンの米国特許権[/caption] 弁理士の富田です…
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数値限定に係る発明についての留意事項
弁理士の富田です。 弊所には現在5名の弁理士が所属しており、専門分野も様々であることから、 様々な分野の発明についての特許出願の依頼を承っています。
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特許庁に対する手続きで使う『印鑑』
弁理士の富田です。 今日は、特許庁に対する手続きで使う『印鑑』について書きます。 私たち弁理士の業務の一つに、手続きの『代理人』という仕事があります。
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特許出願における『面接審査』の有効活用
弁理士の富田です。 今日は、特許出願における『面接審査』の有効活用について書きます。 わたしの主な業務の一つに、特許出願の拒絶理由通知に対する応答があります。
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特許出願をする場合の『新規性喪失の例外』の適用について
弁理士の富田です。 今日は、特許出願をする場合の『新規性喪失の例外』の適用について述べます。 私の主な業務の一つに、特許庁に対する特許出願があります。
