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特許申請書類において英語表記する際の注意点
特許の申請書類において英語標記はどこまで許されるのか。 特許明細書は『権利書』という性格を持っているので、英語標記が許されるか否かが問題となる。 弁理士の富田です。
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ライバル会社の特許出願の権利化を阻止したいとき
弁理士の富田です。 『競合相手(商売敵)の特許出願が権利化されると困ります。どうすればよいですか。』 こんな相談がよく寄せられます。
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数値限定に係る発明についての留意事項
弁理士の富田です。 弊所には現在5名の弁理士が所属しており、専門分野も様々であることから、 様々な分野の発明についての特許出願の依頼を承っています。
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特許庁に対する手続きで使う『印鑑』
弁理士の富田です。 今日は、特許庁に対する手続きで使う『印鑑』について書きます。 私たち弁理士の業務の一つに、手続きの『代理人』という仕事があります。
