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カテゴリー:商標
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特許権や商標権などの中間省略登記の問題 ~中間省略できる場合とできない場合~
特許権、商標権、意匠権、実用新案権の中間省略登記の問題 ~ 中間省略が許される場合と許されない場合 ~ 弁理士の富田です。
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知っておきたいFIFAワールドカップの『トロフィー』に関する知的財産権
知っておきたいFIFAワールドカップの『トロフィー』に関する知的財産権 弁理士の富田です。 FIFA ワールドカップ、ブラジル大会、 本日、6月12日から始まりましたね。
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特許権や商標権の『譲渡』による移転、本人が死亡した後でもできるのか
特許権、商標権、意匠権、実用新案権の『譲渡』による移転手続き、 本人が死亡した後でもできるのか 弁理士の富田です。
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特許庁に提出する『譲渡証書』や『委任状』に有効期限はあるのか
特許庁に提出する『譲渡証書』や『委任状』に有効期限はあるのか 弁理士の富田です。 特許庁に提出する証明書には、『押印』が必要なものがあります。 例えば、譲渡証書、放棄証書、委任状といった押印書類です。
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特許や商標などの知的財産権を『会社名義』から『社長個人名義』に変更する場合
特許や商標などの知的財産権を『会社名義』から『社長個人名義』に変更する場合 弁理士の富田です。
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米国の大物プロデューサー『Pharrell Williams』、自分の名前を商標登録
米国の大物プロデューサー『Pharrell Williams』、自分の名前を商標登録(日本で!) 弁理士の富田です。 最近よく聴く音楽があります。
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世界に誇る日本の名車『スーパーカブ』、そのデザイナーは…
世界に誇る日本の名車『スーパーカブ』、そのデザイナーは... 弁理士の富田です。
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特許出願等において複数人から『持ち分譲渡』を受ける場合の注意点
特許出願や商標登録出願などにおいて 複数人から持ち分の『譲渡』を受ける場合、或いは、複数人が自己の持ち分を『放棄』する場合の注意点 弁理士の富田です。 今回は前回の記事の続きです。
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特許申請などの共同出願人の一部に『手続き続行』の意思が無い場合の対応
特許申請、商標登録申請などの共同出願人の一部に『手続き続行』の意思が無い場合、どのように対応すべきか 弁理士の富田です。
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欲張ってはいけない、商標登録申請の指定商品・指定役務の記載 (第2回)
欲張ってはいけない、商標登録申請の指定商品・指定役務の記載 (第2回) 弁理士の富田です。 今日の記事は前回の続きです。
