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タグ:拒絶理由通知
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早期審査の場合、拒絶理由通知に対する応答期間を延長できるか?
早期審査の場合、拒絶理由通知に対する応答期間を延長できるか? 弁理士の富田です。 さて、以前解説した記事で、 特許出願の拒絶理由通知に対する応答期間を延長する場合、 『期間延長請求書』を提出すれば足りるとお話ししました。
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特許申請での図面の重要性。新規事項追加の拒絶理由を回避するために。
特許申請での図面の重要性。新規事項追加の拒絶理由を回避するために。 弁理士の富田です。 特許申請において図面は必須の添付書類ではありませんが、 まったく無いよりも、あった方が良いのは言うまでもありません。
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特許請求の範囲に新規事項を追加する補正について(その3)
弁理士の富田です。 さて、前回の記事までの記事では(その1、その2)、 『特許請求の範囲に新規事項を追加する補正』の問題点等について説明してきました。
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特許請求の範囲に新規事項を追加する補正について(その2)
弁理士の富田です。 さて、本日は前回の続きです。 前回の記事では、 特許請求の範囲に新規事項を追加すると、 場合によっては「新規事項追加の拒絶理由」の解消が困難となる場合があると説明しました。
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特許請求の範囲に新規事項を追加する補正について(その1)
弁理士の富田です。 さて、以前書いた記事で拒絶理由通知について解説しましたが、 この拒絶理由通知に対する応答時の補正では、新規事項を追加する補正は認められていません。
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特許出願における最後の拒絶理由通知
弁理士の富田です。 最後の拒絶理由通知って何ですか? 通常の拒絶理由通知と何が違うんですか? 特許出願の実務でよく寄せられる質問です。 この手の質問で一般的に使われる回答が、次のようなものです。
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拒絶理由通知書に重大な誤りがあったときの対応
弁理士の富田です。 特許出願に対して審査請求すると、90%以上の確率で拒絶理由通知が届きます。 この拒絶理由通知に、極稀にですが、重大な誤りがみつかるときがあります。
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特許出願の場合における拒絶理由通知に対する応答期間について
弁理士の富田です。 特許出願の場合、 拒絶理由通知に対して応答できる期間は、 通常、通知書の発送日から60日間です。 (なお、極稀にですが、応答期間『10日』という情け容赦ない拒絶理由通知もあります。
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特許出願で拒絶理由通知を受けた場合どうすればいいのか
弁理士の富田です。 8月に入り暑さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、弊所には、 『自分で特許出願したものの、拒絶理由通知を受けてその対応方法がわからず、困っています。 どうすればよいでしょうか。
