- ホーム
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2013年 8月
-
分割出願の有効活用
弁理士の富田です。 さて、『分割出願』という手続きは弁理士であれば誰でも知っている手続きですが、 依頼人からは『分割出願とは何か?』という点について質問が寄せられることが多いです。
-
アプリ特許 (その1)
弁理士の富田です。 今日は40度に迫る猛暑らしいので自宅で仕事です。 さて、わたしはipadを所有しているのですが、 人気の新作アプリを見つけると、つい衝動買いしてしまいます。
-
特許出願の場合における拒絶理由通知に対する応答期間について
弁理士の富田です。 特許出願の場合、 拒絶理由通知に対して応答できる期間は、 通常、通知書の発送日から60日間です。 (なお、極稀にですが、応答期間『10日』という情け容赦ない拒絶理由通知もあります。
-
製品や広告に『特許表示』する際の注意点
弁理士の富田です。 お盆休みが近付いていることもあって、虎ノ門オフィスの近所では夏祭りの準備が始まっています。 夕方頃になると、太鼓がドンドコ鳴り始めるでしょう。
-
いわゆる『比較広告』を使って自社の特許製品をアピールすることは許されるのか
弁理士の富田です。 今日はいわゆる比較広告についての解説です。 それほど多く見かけることはありませんが、 比較広告によるアピールは分かりやすいため、 やり方によっては、消費者の購買意欲を大いに刺激することが可能です。
-
特許出願で拒絶理由通知を受けた場合どうすればいいのか
弁理士の富田です。 8月に入り暑さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、弊所には、 『自分で特許出願したものの、拒絶理由通知を受けてその対応方法がわからず、困っています。 どうすればよいでしょうか。
-
ロイヤルティとは
弁理士の富田です。 『特許権のロイヤルティって、いくら位が相場ですか?』 わたしがよく受ける質問です。 はじめに『ロイヤルティ』とは何ものなのかについて説明します。
-
ライバル会社の特許出願の権利化を阻止したいとき
弁理士の富田です。 『競合相手(商売敵)の特許出願が権利化されると困ります。どうすればよいですか。』 こんな相談がよく寄せられます。
-
変わった特許出願(プロレス技)
[caption id="attachment_421" align="aligncenter" width="225"] プロレス技の特許出願[/caption] 弁理士の富田です。 今日は8月最初の土曜日。
-
特許出願をした後で『発明者』を追加できるか
弁理士の富田です。 今日は、特許出願をした後で『発明者』を追加できるのか、という問題について解説します。
