特許庁の印鑑の照合方法、意外とアナログだった…

08.05


特許庁の印鑑の照合方法、意外とアナログだった…

弁理士の富田です。

 

特許庁に対して、一度でも押印書類を提出すると、
その印影の画像データは、特許庁のデータベースに登録されます。

 

そして、以後は、
原則として同じ印鑑を使用して
手続きを行う必要があります。

※ 印鑑を変更する場合には『印鑑変更届』を提出します。

 

ですから、
特許庁に対して、一度でも(オンラインでなく)紙媒体で書類を提出すると、
二度目の提出からは、印鑑の照合が行われることになります。

 

先日、特許庁に行ったときのことです。

前から気になっていた、
印鑑の照合方法について
特許庁の窓口で聞いてみました。

 

わたし:「印鑑の照合はコンピュータを使って行うのですか?」

特許庁担当者:「いいえ、目視による確認ですけど、、、なにか?」

 

というわけで、
特許庁での印鑑の照合方法は、
以外とアナログでした。

 

本日もお読みいただいて有難うございました。
虎ノ門 富田国際特許事務所

 

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Author Profile

富田 款国際弁理士事務所 代表弁理士
■ 1997年より国際弁理士事務所にて、主に、米国・欧州・日本における知的財産権業務に従事。
■ コンピュータハードウェア、ナビゲーションシステム、メカトロニクス、医療機器、内視鏡、ビジネスモデル、土木技術、掘削装置などの特許技術を担当。
■ 特許の権利化業務では、国内および外国のオフィシャル・アクションへの対応、外国法律事務所へのインストラクションなどを担当。また、米国やドイツのクライアントからの日本向け特許出願の権利化業務を担当。特許の権利化業務のほか、特許権侵害訴訟や特許無効審判、特許異議申立、口頭審理対応、侵害鑑定の業務も担当。訴訟業務では、特許権侵害訴訟のほか、特許無効審判の審決取り消し訴訟を経験。

【専門分野】 特許、商標、意匠、不正競争防止法、侵害訴訟など

【技術分野】 機械、メカトロニクス、金属材料、金属加工、建築土木技術、コンピュータ、ソフトウェア、プラント、歯科医療機器、インプラント、プロダクトデザイン、ビジネスモデル特許など。

【その他の活動】
■ 2013.09.17 セミナー講師: 東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部 「職務発明の取り扱い」
■ 2014.04.19 テレビ出演: テレビ朝日 「みんなの疑問 ニュースなぜ太郎」

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