『ヨガ教室』の特許権!?

06.12


『ヨガ教室』の特許権ってどんな内容!?

 

弁理士の富田です。

 

ヨガ教室。

健康のために興味はあるのですが、
行ったことがありません。

 

想像ですが、

教室の床にマットを敷いて、
そのマットの上で、
インストラクターの指示どおりに体を動かす、

っといった感じでしょうか。。。

 

アメリカでは、
このようなヨガ教室のストリーミング(下のYouTube動画みたいなもの)に
人気が集まっているとのこと。

 

 

上のYoutube動画は、
アメリカの『YogaGlo,Inc.』が提供するものですが、

このYogaGlo,Inc.が
ヨガ教室の動画撮影方法について
アメリカで特許権を取得したので、

今回はそれを紹介したいと思います。

 

※ 下の画像をクリックすると権利内容の全文PDFが見れます。

 

ヨガ教室の動画撮影方法に関する米国特許権

ヨガ教室の動画撮影方法に関する米国特許権

 

このヨガ教室特許の権利内容は、
ざっくりというと、

・スタジオ前方をインストラクターの立ち位置とし、
・スタジオ後方に動画撮影用のカメラを配置し、
・インストラクターの立ち位置とカメラとの間に、直線状の通路を設け(上の画像の黄色部分)、
・インストラクターの画像が遮られないように、通路(No Mat Area)を挟んで両側に生徒を分散配置して、
・ヨガ教室の動画を撮影する。

といった概要になっています。

 

まさに上の動画で描かれているとおりの内容です。

 

ヨガ教室を単に撮影した動画だと、
実際の生教室に参加するのに比べてリアル感に大きく欠けますが、

このような方法で撮影されたヨガ動画だと、
遠隔地にいるにもかかわらず
実際のヨガ教室に参加しているような気分が味わえる(?)
のだとか。。。

 

本日もお読みいただいて有難うございました。

虎ノ門 富田国際特許事務所

 

contact03

 

Author Profile

富田 款国際弁理士事務所 代表弁理士
■ 1997年より国際弁理士事務所にて、主に、米国・欧州・日本における知的財産権業務に従事。
■ 国内および外国のオフィシャル・アクションへの対応、外国法律事務所へのインストラクションなどを担当。また、米国やドイツのクライアントからの日本向け特許出願の権利化業務を担当。特許の権利化業務のほか、特許権侵害訴訟や特許無効審判、特許異議申立、口頭審理対応、侵害鑑定の業務も担当。訴訟業務では、特許権侵害訴訟のほか、特許無効審判の審決取り消し訴訟を経験。

【所属団体】 日本弁理士会,日弁連 法務研究財団

【専門分野】 特許、商標、意匠、不正競争防止法、侵害訴訟など

【技術分野】 機械、制御、IoT関連、メカトロニクス、金属材料、金属加工、建築土木技術、コンピュータ、ソフトウェア、プラント、歯科医療機器、インプラント、プロダクトデザイン、ビジネスモデル特許など。

【その他の活動】
■ 2013.09.17 セミナー講師: 東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部 「職務発明の取り扱い」
■ 2014.04.19 テレビ出演: テレビ朝日 「みんなの疑問 ニュースなぜ太郎」

【富田弁理士への問い合わせ先】
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-9 双葉ビル5F
虎ノ門 富田国際特許事務所
TEL: 03-6205-4272
FAX: 03-3508-2095
※ 富田弁理士へのEMAILはコチラのメールフォームよりお願いいたします。

関連記事



企業概要

【企業名】
虎ノ門 富田国際特許事務所

【所在地】
〒105-0001
東京都港区虎ノ門 1-16-9
双葉ビル5F

【代表者】
弁理士 富田 款

【連絡先】
TEL: 03-6205-4272
FAX: 03-3508-2095
※弁理士 富田に直通です。

【対応可能エリア】
関東エリアに限らず
全国対応可能です。

2015年6月
« 5月   7月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

タグ

ニュース・アーカイブ

ページ上部へ戻る